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GlyphWiki-ノート:グリフのデザイン方法

출전 : 프리 글리프 데이터베이스[글리프위키(GlyphWiki)]

このページをはじめとして、内側の灰色の線に対して「仮想ボディ」という呼称が使われていますが、これはあまり適切ではないように感じます。通常「仮想ボディ」という用語は各グリフの一番外側の四角形を指し、大きさの目安となる内側の四角形については基準枠 字面枠 、あるいは単に字面 などと呼ばれています(どれが一般的なのかはよく知りませんが…)。--mashabow 2009年2月8日(日) 20:44

  • 用語については自信がないのですが、私の理解では「ボディ」は活字の字送りの大きさを指すものでグリフの外側とは限らない、と思っていました。漢字の場合はすべての字が等幅送りなので「仮想ボディ」が私の表現したかった「その書体の標準的な文字の外枠(標準的な大きさであり、字によってははみ出たり、それよりも小さくなる)」を満たすものだと考えていました。「基準枠」という言葉はいいかもしれませんね。直しましょう。--kamichi 2009年2月8日(日) 22:51

  • 「例外として「阝」のように左右・上下どちらにも配置する部品については中央に配置してください。」という文章は余分ではないでしょうか。01と02を作ってそれを適宜使用するほうが自然だと思います。漢字は種類が膨大なため、厳密な意味で左右、上下どこかにしか使われない部品は皆無と思われます。 horaiwataru 2009年7月12日(日) 13:23

  • 私の意見としては、同じ形状であるならば細分化したくない(その方が数が少なく管理がしやすい)と思っています。ですので例えば「日」や「口」については「-##」は1つも必要ないと思ってもいます(現状では用意されていますが)。もともと「阝」についてはIDSデータの方で左右を混在してしまっているために、同一のグリフで左右どちらにも用いようとすると片方に寄せることができなくなるため、この記述があります。よってこの記述は特に「阝」について、さらに1つのグリフで左右どちらもまかなおうとする非常に限定された例外に関する記述なのかもしれません。話がそれてしまいましたが、「なるべく減らしたい」という考えは全体の方向とは違っているので、私もそれに従いたいと思います。とするとこの記述は削除で良いと思います。--kamichi 2009年7月12日(日) 17:10

「他の楷書体、草書体、教科書体などを扱うことはできません」は編集すべきですね。umbreon126 2015年2月28日(土) 15:12

  • 以下に改訂案を示します。太字部分が改訂部分です。
  • 「グリフウィキでは基本的に明朝体を扱います。他の楷書体,草書体,教科書体などを扱うことは原則としてできません。例外として,草書体については“sosho-u####-###”という命名にて作成可能です。 また,ユーザー占有グリフ(グリフ名がユーザー名+「_」で始まるもの)についてはこの限りではありません。ただし,グリフウィキで利用しているグリフ作成エンジン(KAGEエンジン)は明朝体以外の作成については想定していません。
  • 以上,--spinda-kkmr 2015年2月28日(土) 16:50

  • はじめは「sosho-」は草書に類する字を明朝体に翻刻したもの(厳密には翻刻したと一般的に認められるものはsosho-ではなく一般のUCSの-itaijiでいいわけですが)を想定していましたが、逆に「sosho-」ですから草書風のものそのものが順当だと思い直しました。場当たり的で申し訳ないですが、当面は両者混在で運用してもいいでしょうか。--[[kamichi 利用者:kamichi]] 2015年2月28日(土) 22:03